日々はあっというまに過ぎ
2008年6月30日コメント (1)真女神転生3の稼働時間は130時間を超えました。
なんとかこの前のブロック構築の結果を思い出してみることにします。
使用デッキは藤田剛史さんがptqで使っていたらしいドランデッキを。《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》が強くなったり《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman(MOR)》のおかげで2枚目以上の《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》のロスを少なくできる楽しいデッキでした。
サイドボードは単体除去を減らしてコントロール用に《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》の3枚目と2枚の《思考の粉砕/Mind Shatter(MOR)》、そして役に立ってなかった《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》を採用。
予選ラウンドは
1、ツリーフォーク 勝ち
2、キスキン 勝ち
3、赤単 勝ち
4、フェアリー 勝ち
1回戦目で初めて《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》を4枚サイドアウトする事態に遭遇しました。代わりに飛行戦力として《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》をイン
決勝ラウンドは
準々決勝 黒コン 勝ち
準決勝 キスキン 負け
黒コン相手には《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》、《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman(MOR)》、《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》を全部抜く衝撃的なサイドを採用。《思考の粉砕/Mind Shatter(MOR)》と《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》で勝てました。
準決勝は力負け。今回も「よくがんばりました」が似合う男Jです。
そしてイーブンタイドの話題も出てきたところでドラフトの記憶も。
2回やって青白が2回(2-1と1-2)。下も白くなってるあたりドラフト能力が弱い証拠ですね。
ピック時の《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》の扱いに困ります。
《魅了縛りのカカシ/Lurebound Scarecrow(SHM)》より優先するのは分かった(というより《魅了縛りのカカシ/Lurebound Scarecrow(SHM)》がそこまで優先するカードじゃない)、けど《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》との差はびみょーだと思われます。
最後にGP神戸は不参加に。試算したところ8マン円掛かったのでやる気大幅減少。代わりに日本選手権予選最終予選は出場する気アップ。4万円台だと給料から工面してもなんとかなりそう。
エターナルドリームでドラフト練習ですかね。
なんとかこの前のブロック構築の結果を思い出してみることにします。
使用デッキは藤田剛史さんがptqで使っていたらしいドランデッキを。《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》が強くなったり《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman(MOR)》のおかげで2枚目以上の《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》のロスを少なくできる楽しいデッキでした。
サイドボードは単体除去を減らしてコントロール用に《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》の3枚目と2枚の《思考の粉砕/Mind Shatter(MOR)》、そして役に立ってなかった《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》を採用。
予選ラウンドは
1、ツリーフォーク 勝ち
2、キスキン 勝ち
3、赤単 勝ち
4、フェアリー 勝ち
1回戦目で初めて《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》を4枚サイドアウトする事態に遭遇しました。代わりに飛行戦力として《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》をイン
決勝ラウンドは
準々決勝 黒コン 勝ち
準決勝 キスキン 負け
黒コン相手には《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》、《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman(MOR)》、《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》を全部抜く衝撃的なサイドを採用。《思考の粉砕/Mind Shatter(MOR)》と《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》で勝てました。
準決勝は力負け。今回も「よくがんばりました」が似合う男Jです。
そしてイーブンタイドの話題も出てきたところでドラフトの記憶も。
2回やって青白が2回(2-1と1-2)。下も白くなってるあたりドラフト能力が弱い証拠ですね。
ピック時の《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》の扱いに困ります。
《魅了縛りのカカシ/Lurebound Scarecrow(SHM)》より優先するのは分かった(というより《魅了縛りのカカシ/Lurebound Scarecrow(SHM)》がそこまで優先するカードじゃない)、けど《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》との差はびみょーだと思われます。
最後にGP神戸は不参加に。試算したところ8マン円掛かったのでやる気大幅減少。代わりに日本選手権予選最終予選は出場する気アップ。4万円台だと給料から工面してもなんとかなりそう。
エターナルドリームでドラフト練習ですかね。
コメント
魅了縛りは紙、台所はやりおるけど比較対象としては役不足。
某2色にはあんまり効果ないけど、他3色には絶大な効果を持ってる鋼の評価が低いのは即死につながるぜー。