とりあえず発見されました。

携帯は頑張って探します。

室蘭GPTは出ます。０－５－１を超える為に・・・　あ、プレリはbyeから２－２でした。

＜室蘭でエクステンデッド・トーナメント！＞

グランプリ横浜トライアル　室蘭
開催日：２月21日(日曜)
受　付：10:30～11:00　予選終了：～17:00予定　閉場：～21:30予定
参加費：1200円（見学は無料です）
開催会場：室蘭市 中島会館 2F集会場
http://www.city.muroran.lg.jp/main/common/sisetu/sisetu.php?sisetu_id=3　
開催場所：住所・室蘭市中島町1丁目21番7号
周辺情報：駐車場あり。JR東室蘭駅から西口に出て徒歩10分。長崎屋隣、グリンデパート隣、ケンタッキー隣

GPT案内はまじっ九印どっとこむ　http://www.magikuin.com/　で！
http://www.magikuin.com/eventinfo/2010/02_21.html

デッキを思案中ですが、
＜十分にそろっていないブロック＞
ミラディン
神河
ラブニカ
TS
CS
９ｔｈ
＜だいたいそろっているブロック＞
ローウィン
シャドームーア
アラーラ
ゼンディカー
１０ｔｈ
M10

今年も通販パワーを使うときが来たようだ。

仕事中のトラブルにより机に座って長時間マジックするのが辛い体に。
なので休日はごろごろしながら真・女神転生 STRANGE JOURNEY。全て終わっていないメガテンが３つも残っているというのに・・・

アバドン王　　　　　　　　（2週目中盤）
マニアクス　　　　　　　　（1週目中盤）
アバタールチューナー２（1週目終盤）

人類よ　これ以上　何を望むのか。

スタンダードもちらちら見てますが　ジャンド続唱がブロック構築の勢いそのままに勝ってますね。環境序盤だから生物デッキが多くなっている中で、続唱パワーを最大限に活用できるのはやっぱり強い。除去のうちどころに困らない。

そういうメタゲームになるなら《覇者シャルム/Ｓｈａｒｕｕｍ ｔｈｅ Ｈｅｇｅｍｏｎ(ＡＬＡ)》デッキにも可能性があるかもしれませんな。

Kotaro Otsuka
Pro Tour-Honolulu 2009, Shards of Alara Block Constructed
4 《秘儀の聖域》
2 《崩れゆく死滅都市》
2 《エスパーの全景》
6 《島》
5 《平地》
2 《海辺の城塞》
5 《沼》
-土地（26）-

-クリーチャー（15）-
3 《意思切る者》
4 《ガラス塵の大男》
4 《覇者シャルム》
1 《鋼の風のスフィンクス》
3 《否定の壁》

-呪文（19）-
2 《苦悶のねじれ》
2 《天界の粛清》
1 《急使の薬包》
4 《エスパーの魔除け》
2 《自我の危機》
2 《流刑への道》
2 《災いの砂時計》
4 《魂の操作》


-サイドボード（15）-
1 《苦悶のねじれ》
2 《天界の粛清》
4 《対抗突風》
2 《妨げる光》
1 《自我の危機》
3 《蔓延》
1 《流刑への道》
1 《鋼の風のスフィンクス》

マナもスペルも強化できるから伸びしろを期待できます。

Tomoharu Saito
Pro Tour-Honolulu 2009, Shards of Alara Block Constructed

9 《森》
8 《平地》
4 《海辺の城塞》
-土地（21）-

3 《戦誉の天使》
4 《貴族の教主》
4 《イーオスのレインジャー》
4 《ロウクスの瞑黙者》
4 《ヴァレロンに仕える者》
4 《茨異種》
4 《ヴァレロンの異国者》
-クリーチャー（27）-

2 《ビヒモスの大鎚》
4 《天界の粛清》
3 《忘却の輪》
3 《荒原の境界石》

-呪文（12）-

2 《バントの魔除け》
1 《戦誉の天使》
1 《ビヒモスの大鎚》
3 《遍歴の騎士、エルズペス》
3 《軍部政変》
1 《忘却の輪》
4 《クァーサルの群れ魔道士》
-サイドボード（15）-

こっちにも可能性はありそう。《イーオスのレインジャー/Ｒａｎｇｅｒ ｏｆ Ｅｏｓ(ＡＬＡ)》は他のパーツに変えてみたい。

[ZEN] Day of Judgement (REAL!)
WW2
Sorcery
Destroy all Creatures

http://strategy.channelfireball.com/featured-articles/wrath-of-god-mostly-returns-in-zendikar/

《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を使いたい病にかかったんでゼンディガーでるまで使おうと思います。

* 2 Bituminous Blast
* 4 Boggart Ram-Gang
* 4 Lightning Bolt
* 2 Sign in Blood
* 4 Blightning
* 4 Bloodbraid Elf
* 3 Doom Blade
* 4 Flame Javelin
* 4 Putrid Leech
　　 * 4 Anathemancer
* 4 Reflecting Pool
* 1 Fire-Lit Thicket
* 3 Graven Cairns
* 3 Vivid Grove
* 3 Vivid Marsh
* 4 Savage Lands
* 3 Vivid Crag
　　 * 1 Mountain
* 3 Twilight Mire

* Sideboard
* 2 Deathmark
* 4 Kitchen Finks
* 2 Puppeteer Clique
* 3 Jund Charm
* 4 Great Sable Stag

サイト巡回していたらみつけたこのデック。《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》と《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》が入っててメインからダメージ優先しているのが好き。サイドには《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》の方がなあと思いますが。

CL録画失敗。キャプチャボードのばか～。

なので今さらな予想を。マンチェスターかなぁ。バルセロナより本気で守備に入った時の固さが強いと思うので。

)追記

バルセロナでした～。

北海道予選は参加者25人。持っていったのは《神の怒り/Wrath of God(4ED)》4枚入れたトークン。
結果は

１、ヤマザキさん　２－０　（GBRビッグマナ）
2、シモヤさん　　　０－２ （WBトークン） デッキリストに余計な分の《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》が入っていたんでゲームロス
3、イノウエさん　　０－２（GBエルフ）
4、ワタナベさん　　０－２（GUW《最高の時/Finest Hour(ARB)》）
5、ナカヤマさん　２－０（GWBドラン）
前日に「デッキとして中途半端だからやめたほうがよいよいよい」というありがたい忠告を受け入れられなかった結果がこれです。勝った試合も《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》から秘匿ランドで《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》という《神の怒り/Wrath of God(4ED)》がなんも関係ありませんでした。

焦点を絞った構築をしないと失敗するという好例でした。

困った時はビートダウンですね。

どーなることやら。

フェアリー強いっすね。キスキンで挑んだところ返り討ちばかりでした。
今後も日本選手権に向けて休みの日は練習します。

久々に見たギターフリークスの「Dragon Blade」のpvに興奮しました。
未見の方はぜひどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=hx1aULGwBQs&feature=related

エクテン　　　　１－３
スタンダード　 ３－１
スタンダード　 ２－３
ドラフト　　　　　０－３

26日の札幌プレリに出ますよ。

札幌プレリにでるか、それともプレリは回避してラウンチパーティを目指すか。

エクテンの情報交換もしたいしどーしよう。ちなみに30日は夜勤明け。出るなら有給を使わんといかんのですよ。

安息の日々は終わり、男は戦場へと再び舞い戻っていくのであった。

タイトルのとおりです。

振り返ってみると、この日記をスタートする「きっかけ」になったのが去年のエクテンシーズン。

今年は去年よりもやる気がないんで出ないかもしれません。
神河ブロックのアタリ次第で（つまりは《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》）でやる気がアップするかもしれません。ああ、古いエキスパンションが買いたい。

ちなみに前回書いたシールドデッキは《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(ALA)》・《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》＋《軟泥の庭/Ooze Garden(ALA)》コンボが入ったりなどしています。

《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》＋《軟泥の庭/Ooze Garden(ALA)》コンボは一人でまわしていると面白いんだけど、果たして実践レベルに達しているんですかね？

ライドウさんは2週目4章でストップ中。悪魔にこだわらなきゃ3週目までさくさくできるんですがゆっくり気質が邪魔をしてますね。

まずデッキ

《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
《森/Forest(ALA)》　７
《山/Mountain(ALA)》　５
《平地/Plains(ALA)》　４

《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》　２
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》

《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》２
《魔力軟体/Manaplasm(ALA)》
《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》

《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》

《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
《モストドン/Mosstodon(ALA)》
《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos(ALA)》
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》

《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》

《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》
《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》

他のカード

《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(ALA)》
《破門/Excommunicate(ALA)》
《天使歌/Angelsong(ALA)》
《魂の優雅さ/Soul’s Grace(ALA)》
《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
《天使の伝令/Angel’s Herald(ALA)》　２

《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
《陸亀の体勢/Tortoise Formation(ALA)》
《取り消し/Cancel(ALA)》　２
《原始物の粉/Protomatter Powder(ALA)》　２

《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
《影餌付け/Shadowfeed(ALA)》
《悪魔の伝令/Demon’s Herald(ALA)》
《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《蔓延/Infest(ALA)》
《圧倒する叫び/Resounding Scream(ALA)》

《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《火山流埋め/Volcanic Submersion(ALA)》
《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》
《血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter(ALA)》

《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
《軟泥の庭/Ooze Garden(ALA)》
《強き者の発現/Mighty Emergence(ALA)》
《帰化/Naturalize(ALA)》　２

《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》

《サングライトのうねり/Sangrite Surge(ALA)》

《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven(ALA)》

《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》

《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》　２

《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》

《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
《森/Forest(ALA)》　foil

1戦目のホンナミさんの試合で自爆してしまった。覚えている限りで書き出していくと

相手　《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》
　　　　《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》
　　　　《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(ALA)》
　　　　《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》

自分　ライフ６
　　　　《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
　　　　《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
　　　　《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
　　　　《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
　　　　
　　　土地　森３　山１　平地２
　　　手札　《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》　
　　　　　　　《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
　　　　　　　《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》

んでここから《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》＋賛美のことを忘れていて、《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》をプレイして《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》プレイ→エンド　としてしまったわけですよ。直前まで計算できていたのにもかかわらず。

こんなこともあり、4戦目に食事を買いに行って遅刻とかもあり３－２で終了しました。

デッキ構築も間違っていた、《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》は《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》でよかった。Jは《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》の評価がかなり低かったのですが、《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》＊２と《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》、《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》、《魔力軟体/Manaplasm(ALA)》と後半に引いてきても活用できる要素があることに気づくことができなかった。
　これを入れ替えていれば《山/Mountain(ALA)》１を《平地/Plains(ALA)》１と交換できてより《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》がプレイしやすかったはず。そして《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》を《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》に変えていれば良かったと思う。フェッチランド、もしくはゲーム終了級ファッティがいないとスペルが引けないドロー呪文は弱いと思った。

先手後手の選択も間違っていた。ティムによるコントロール、ファッティの量、《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》と《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》の使いやすさを考えればこのデッキは先行を取るべきだった。

やはりptqを抜けるためには練習、大会参加が不可欠なのだなと改めて実感した。

いつもの様に心が折れました。スーツを着てみてウェストが「パンパンになったのだ・・・」状態になったのも心に響いた模様です。

追記　エターナルドリームしてきました。
http://magic.holysnow.net/cgi-bin/gamereplay.cgi?gid=1229683303&mode=10&menu=20

二日に1回という中途半端なペースで練習しております。
ドラフトもどつぼにはまった状態なんで勝つにはとても遠い状態でごんす。

作ってるうちは自分のデッキがベストに見えるんですよね。

アバドン王は2週目に突入。隠しボスを倒すまで戦いは続く。
12/21のPTQ用にシールドセットも買おうかな。

この道の彼方、約束されたはずの場所があると　
信じて行きなよ、もう一度　孤独に火をつけて

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2522014

日記を見た皆様、聞いてみてください。

今日も仕事で大量のミスをしました。明日はミスを少なく、そして無事に終わりたいものです。

年末も連続休日出勤になるんだろうな。

赤白や緑赤エルフみたいなデッキだと無理して《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》を投入しなくても《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》でいいんじゃないかという気がしますがどうなんですかね。シングルコストは偉大であり、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》にゃもううんざりだ。

仕事も休日出勤が多くなってきて辛いんだけど借りたものは返さなきゃなんめえ。
誰かJのテンションを上げてやってください。上がったら有給使ってyyにカードを返しに行きます。
ついでにアラーラドラフトで青白・青黒メインのデッキの組み方を教えてくれるとありがたいです。いまんとこ「青メインは極力避ける」のがJのドラフト方針なんで。

ライドウvsアバドン王をひたすらやっているわけですが、たまにはマジックのこともやっておくべきでしょう。いまさらながら《苦花/Bitterblossom(MOR)》とのシナジーを書き出していくだけですが。


・フェアリー
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》、
《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》

上記の２枚はフェアリーの数がいないと満足に働かないはずなのに《苦花/Bitterblossom(MOR)》のお陰で強カード。世の中おっかねぇ。
《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》と《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》で《苦花/Bitterblossom(MOR)》を取り外すことも可能。《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》で維持も可能　とまあ《苦花/Bitterblossom(MOR)》あればデッキ能力は大幅に向上しますな。


・白黒トークン
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》、《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》、《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》

プレインズウォーカーいっぱい。トークンで本体を守ればそりゃ忠誠度も上げやすいってもので。

・エルフ
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》

メインでよく入っているカードで相性がいいのはガラクのみ。え？

《時間の把握/Telling Time(10E)》とか《思案/Ponder(LRW)》を大量に入れたフェアリーがベストのような気がしてきたぜ！